瑠璃の宝石 アニメ 評価 声優やキャラクター 感想 

アニメ_レビュー

瑠璃の宝石はお勉強アニメ?

瑠璃の宝石は親が子どもに見せたいアニメと言われてます。

テーマは鉱物収集。しかもわりとガチのやつです。

セリフ一つとっても、「岩肌が黒いだろう?溶岩が固まった玄武岩だ」、「一方反対側は堆積岩だ。灰色の石灰岩。」みたいなのがずらずら出てきて自然と石に詳しくなること請け合いです。

ペグマタイト鉱床やフィリピン海プレートと言った言葉もナチュラルに出てくるし、ブラタモリ並みに地学に触れられる番組と言っていいでしょう。

瑠璃の宝石は「神作画」×「石」×「ムチムチ」!?本格教育アニメなのにムチムチの渋滞!!

そんな鉱物学をメインにして何ならNHKEテレで放送しててもおかしくない内容の瑠璃の宝石ですが、
主要な登場人物が女性ばかりで男性キャラがほとんど出てこないことに加え、

主要キャラの胸、下半身がムチムチでどんなに真面目に鉱物の話をしても画面に気を取られて話が頭に入ってこないという意見も聞かれます。

瑠璃の宝石の登場キャラクター

1.谷川瑠璃

本作の主人公。キラキラしたものが好きなムチムチJS・・・もといJK。

キャラデザもそうだが言動がもう小学生で萎える。

1話でアクセサリーををお母さんに地団駄踏んでねだる仕草やら、

挙句の果てに「自分で撮りに行く!」と山に入る格好がスカートにサンダル。
とかもうね・・・・

2話では念願のハンマーを入手して振り回しながら「割るぞっ割るぞっハンマーで!」と叫びながら山へ入っていくとかもう小学生高学年ですらない、
小2男子の様なメスガキ。

それでも荒砥凪の研究所で鉱物採集に関わっていくうち、

キラキラしたアクセサリーに対する興味だけでなく、

鉱物そのものや鉱物の産地に対する興味を持っていくように成長していく。

この瑠璃の成長が「瑠璃の宝石」の見どころの一つだと思います。

2.荒砥 凪(あらとなぎ)

鉱物を専攻するムチムチJD。大学院生。

鉱物の大割用に購入した大型の戦槌を背負って山に入る。

鉱物に関する豊富な知識を持ち、山で偶然出会った瑠璃を鉱物採集の世界に引き込む。

非常に懐が大きく、瑠璃のわがままにも優しく接するが、度を過ぎたときには厳しくたしなめる良識も持っている。

3.伊万里曜子(いまり ようこ)

凪と同じ研究室に所属する大学4年生のムチムチメガネっ子JD。

フィールドワークを主とする荒砥凪は対照的に、古い本や資料を基に知識を得ることを好むインドア派。

4.瀬戸梢子(せと しょうこ)

谷川瑠璃の高校の同級生。

幼稚園の頃から石が好きだった。

将来は石の研究者を目指していて、独学で勉強して近所の海岸で石の採集をしていた。

瑠璃が荒砥凪達と海岸でガラス採集してるのを見かけ、

声をかけて一緒にガラス採集してから瑠璃たちと友達になり、

一緒に鉱物収集するようになる。

始めて会ったときに「石の研究者になりたい」と夢を打ち明け、

その夢を肯定してくれた伊万里曜子を信頼し、尊敬するようになった。

瑠璃の宝石の声優

1.根本京里(ねもとみやり) :谷川瑠璃役

主人公の谷川瑠璃を演じるのは根本京里(ねもとみやり)さん。

女性らしい高い声が特徴的なので今回の瑠璃のようにちょっとテンションの高い女の子があってるのかもしれません。

今回の「瑠璃の宝石」が初めての主演級の作品の様です。

情報
出身地:茨城県
所属事務所:青二プロダクション
生年月日:5月22日(29歳)

大乗的な出演作
・斎森家使用人(私の幸せな結婚)
・猫井未唯子(花は咲く、修羅の如く)
・ピー助(SAKAMOTO DAYS)

猫井未唯子役として出演の「花奈は咲く修羅の如く」は「瑠璃の宝石」と同じスタジオバインド制作アニメ。

スタジオバインドとしてみると前作でチョイ役で出てた声優が

次作で主役で出る形になってて面白い。

あと、「SAKAMOTODAYS」は4月末に目黒連主演の実写版が公開予定。

平助は仮面ライダーウィザードの戸塚純貴らしいけど相棒のピー助は多分CG?

声はピーピー鳴くだけのオウム役だけど、

アニメと同じ根本京里持ってくると熱いですよね。

2.瀬戸麻沙美(せとあさみ):荒砥凪役

瑠璃を導く大人の女性「凪」を演じるのは瀬戸麻沙美さん。

綾瀬千早が代表的な役ですが、千早のように「元気があって幼さが残る」女の子、だけではなく、

【推しの子】の不知火フリルやのように「落ち着いて大人びてどこか影がある雰囲気」の両方

の演技ができる声優さんだと思います。荒砥凪役は(影はないですが)後者でしょうか。

「薬屋のひとりごと」の子翠はその両方を使い分けてましたよね。

情報
出身地:埼玉県
生年月日:93年4月2日(32歳)
所属事務所:StarCrew

主な出演作
・ゆきあつ<幼少期>(あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない)
・綾瀬千早(ちはやふる・3シーズン)
・サビーナ・ファルディン(機動戦士ガンダム・水星の魔女・2シーズン)
・不知火フリル(推しの子・3シーズン)
・子翠/楼蘭/玉藻(薬屋のひとりごと・2シーズン)

3.宮本侑芽(みやもとゆめ):伊万里曜子役

荒砥凪の大学の後輩のインドア派のメガネっ子JD伊万里曜子を演じるのは宮本侑芽(みやもとゆめ)。

経歴
出身地:福岡県
生年月日:97年1月22日(29歳)
所属事務所:劇団ひまわり

2001年に子役としてデビューしているが、声優活動は2005年から。

ナチュラル演技に定評があり、特に女子高生の自然な演技を得意としている。

主な出演作
・ニカ・ナナウラ(機動戦士ガンダム 水星の魔女)
・レリアナ・マクミラン(彼女が公爵邸に行った理由)
・三ツ谷結衣(この会社に好きな人がいます)

4.林 咲紀(はやし さき):瀬戸梢子役

瑠璃のクラスメイトの鉱物オタク、瀬戸梢子を演じるのは林咲紀さん
これまではナレーション(行列の出来る相談所、ぽかぽか等)等の仕事が主でアニメ声優としての仕事は『瑠璃の宝石』がほとんど初めて。

・オーディションではガチガチに緊張し、ひとつ前の受験者である根本京里が部屋から「お疲れ様でーす!」と出てきたのを見て、「ヤバい!瑠璃そのものじゃん」と一人で突っ込んで緊張をほぐしていた。

・アフレコでは初めてのアニメアフレコ現場で「ヤバい!何もわからん」と
勝手がわからず右往左往していた。

・特に根本と2人のアフレコではキャラ的に親しくなってない二人が徐々に親しくなっていく演技を要求され、二人で途方にくれていた。

瑠璃の宝石の感想

制作がスタジオバインドということで、放送前から期待されていた本作ですが予想の斜め上をいく評価となった。

主題が鉱物だけあって、スタジオバインドの代表作である『無職転生』の様な派手な戦闘シーンも劇的な展開もなく、鉱物に興味がない人には退屈にかんじるかもしれない。

それでも鉱物採集に自然と興味が向くような構成になっている本作は「真の教育アニメ」なっており、一見の価値はありそうだ。

なにより、鉱物、背景などの作画技術や音楽などのクオリティも素晴らしく、

是非 一般のアニメファンも見てほしい。

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