「葬送のフリーレン」臆病な最強戦士シュタルクの名言5選、その魅力と声優の小林千晃も紹介

アニメ名言

フリーレンパーティの前衛を務める戦士シュタルクは圧倒的な戦闘力を持ちながら、本質的には臆病な心を持つ青年です。

このように強さの弱さの両面を抱え持った彼の人間味あふれる姿こそが、多くのファンから愛される理由でしょう。

そんなシュタルクの名言には臆病な彼の覚悟や成長、その奥にある強さが見て取れます。

「葬送のフリーレン」シュタルクの名言5選(1)

(実戦経験は)0だよッ!!助けてくれよフリーレン!」

フリーレンから魔物との戦闘経験を聞かれたシュタルクは涙ながらに正直にこう叫びました。

この時、周囲から「魔物たちから村を守ってくれるシュタルク」と期待され、英雄視されてる姿とはうらはらに恐怖で震える足を懸命に隠していた事実も判明します。

このような正直な告白は視聴者にとってシュタルクをただの強い戦士ではなく親しみやすい存在に変えました。

いくら強い存在でも恐怖を克服することは簡単ではありません。

「葬送のフリーレン」シュタルクの名言5選(2)

「この村の英雄シュタルクなんだ。
俺が守らなきゃいけないんだよ。」

シュタルクは自分の弱さを認めた戦士でした。

しかし、彼は紅鏡竜との戦いから逃げないことを選択します。

その理由は村の人たちが自分を信じて暖かく接してくれたからです。

彼らの中では自分は村を守る英雄。

ということに気付いたとき、
腰が抜けて逃げ出したいほどの恐怖の中、
シュタルクはこの名言で自身を奮い立たせたのです。

他人からの信頼が時に個人の限界を超える力になることを示しています。

ただし、本人の主観では相変わらず自分を弱いと思い込んでいます。

シュタルクのこの実力と自己評価の差が彼のも白さであり、切なさでもあります。

「葬送のフリーレン」シュタルクの名言5選(3)

「ひとつ約束してくれないか? 俺が途中で死んだとしても、竜は必ず仕留めてほしいんだ。」

紅鏡竜との対決の直前にフリーレンに対していった名言です。
これは自分の命よりも村の安全を最優先に考えた究極の自己犠牲の精神のようにも聞こえます。

彼にとってはこれが精いっぱいの勇気でした。

自分に自信がないからこそ、自分が紅鏡竜に殺された時、これまで自分が紅鏡竜から守っていた村の行く末が気になり、フリーレンに託したのです。

結果的に彼は一人で紅鏡竜を討ち果たします。

シュタルクが紅鏡竜と戦ってる間、フリーレンはあえて手出しせずにシュタルクが独力で倒すのを見守ってます。

紅鏡竜がシュタルクと一度対峙して以降、村を襲わなくなっていること。
このことからシュタルクの実力が紅鏡竜を十分打倒し得るものだと見抜いていたのです。

これは圧倒的な魔物との戦闘経験の積み重ねからくるフリーレンの洞察力の確かさを物語るエピソードでもあります。

まさに必要なのは覚悟だけだったのです。

臆病な心が消えたわけではありませんが、シュタルクが成長し、
恐怖と共に歩む覚悟と多少の自信が芽生えた瞬間だと言えるでしょう。

「葬送のフリーレン」シュタルクの名言5選(4)

「だから俺はよ、師匠の代わりにくだらなくて楽しい旅を沢山経験して、土産話をたっぷりと持って帰らないと駄目なんだ

シュタルクの師匠のアイゼンはヒンメルとの10年にわたる冒険を「くだらない旅だった」といいながらも思い出として大切に思っていました。

その師匠はもう冒険が出来る歳ではなくなっている。
シュタルクにできるのは師匠の代わりに冒険をして土産話をするだけ。

アイゼンがヒンメルたちとの冒険にたいして思っていたことと、そのアイゼンへのシュタルクの想いが感じられる名言です。

「葬送のフリーレン」シュタルクの名言5選(5)

「相打ち覚悟だったのにビビって損したぜ。やっぱり全然重たくねぇや。」

師匠のアイゼンの動きを模倣して戦う魔族リーニエとの戦いの時、
シュタルクはアイゼンの「戦士は最後まで立っていたら勝ち」という教えを思い出し、
何度倒されても起き上がり戦い続けます。

そして最後に防御もない大振りで正面から突っ込んでいくのです。
それは一見破れかぶれのようにもみえましたが、彼には作戦がありました。
まね事のリーニエよりずっと重い師匠の技を何度受けても立ち上がった経験のある彼には
似たように見えたとしてもリーニエの技は耐えきれる自信と覚悟があったのです。

腰のあたりに斧を撃ち込まれた時、彼はこの名言をつぶやきます。

その表情は不敵な笑みにすら見えるほど。

その直後に師匠から教わった技、
閃天撃でリーニエを倒します。

「葬送のフリーレン」表情は パーティーの頼れる?前衛『葬送のフリーレン』シュタルクの魅力に迫る!

極度の自信のなさと圧倒的な戦闘力。
そんな相反する二面性を持つキャラクターがシュタルクです。

「葬送のフリーレン」 シュタルク プロフィール

シュタルクは『葬送のフリーレン』に登場するフリーレンパーティの前衛を務める17歳の戦士で頭頂部のみ黒い赤髪という特徴的な見たの青年です。勇者ヒンメルの一行だった戦士アイゼンの弟子です。

中部諸国の戦士の村の出身ですが、幼少期に村が魔族に滅ぼされ、兄シュトルツに「逃げ延びろ」と促され、一人逃げ出した悲しい過去があります。

身寄りを亡くして途方に暮れていたところをアイゼンに助けられ、弟子になりました。

アイゼンとシュタルクは喧嘩別れしますが、前衛を探していたフリーレンにアイゼンはシュタルクを推薦し、フリーレン一行に加わります。
アイゼンは弟子を信頼し、心配していたのでしょう。

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シュタルクの師匠です。
元はフリーレンと共に10年の冒険の末に魔王を倒したパーティの一員でもあります。

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