葬送のフリーレン ゲナウの名言5選

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アニメ1期終盤の一級魔法使い選抜試験の1次試験の試験官として登場したゲナウは
冷静沈着で冷酷な試験官として、フリーレン、フェルン達受験者の前に立ちはだかりましたが、その出番の少なさと表情のなさから、視聴者に印象を残さずに終わりました。

しかし、2期の「神技のレヴォルテ編」で魔族に故郷の村を滅ぼされてもなお立ち向かう1級魔法使いとして再登場すると、

その派手な戦闘スタイルと情緒的なセリフが相まって一気に人気が高まり、強烈な印象を残しました。
そんなゲナウの名言を紹介します。

葬送のフリーレン ゲナウの名言5選(1)「有望な奴はこの程度では死なんよ」

ゲナウが設定した一級魔法使い選別試験1次試験では受験者が次々に命を失いますが、
彼は顔色一つ変えず冷静にこの言葉を口にします。

この言葉は彼の常に変わらない冷酷な表情と相まって並外れて冷酷に響きます。

一級魔法使い試験が参加者の命を懸けたものであることは明確に示されており、
この発言は受験者の命を軽視しているように聞こえます。

しかし彼の真意は表面的な冷徹さの奥に隠されていました。

北部高原で生まれ育った彼は魔族という実在的な脅威が存在する世界を知っており、
そこでで戦える人材を選別していたのです。

葬送のフリーレン ゲナウの名言5選(2) 魔族は腹一杯でも人を殺すんだよ。 なんでだろうな。

ゲナウは魔族についてひとりごとのようにこうつぶやきます。

これは「葬送のフリーレン」という作品の中に登場する理解不能な魔族という存在への哲学的な問いかけにも見えます。
「なんでだろうな」という疑問文の形を持ちながらこれは答えを求めた発言ではありません。

この発言の意図は廃墟となった故郷のシーンと結びつけることで一層明確になります。
この発言は魔族を理解しようという試みではありません。
魔族を理解不能の絶対悪として断罪するものです。そしてこれこそが、かれが戦う理由であり、ほかの魔法使いに高いレベルを求める理由なのです。

葬送のフリーレン ゲナウの名言5選(3) 思い込みか、人も魔族も変わらないな。 お前は人間のしぶとさを知らない

神技のレヴォルテとその手下に壊滅させられた故郷の村にて、

ゲナウとシュタルクはレヴォルテの策でフリーレン達と分断させられ、二人でレヴォルテと戦います。

魔法で作った4つの剣を操る4刀流のレヴォルテに対し、二人は苦戦させられますが、
シュタルクがわざと剣を受けて作ったすきにゲナウが黒鉄の翼(ディガドナハト)で攻撃するなど徐々に攻勢に出て、レヴォルテの魔力を削り、魔力の剣を破壊するところまで追い詰めました。

ところが、剣を失ったレヴォルテは次の瞬間、手刀でゲナウとシュタルクの胴体を貫いたのです。勝ち誇ったレヴォルテはこう言います。
「素手は武器足りえない、人間の発想だ。私の勝ちだ」
そこで瀕死のはずのゲナウはこの名言をつぶやき、自分を貫いたレヴォルテの片手を押さえます。
そのすきに同じく瀕死だったはずのシュタルクは地面に立って斧を振るい、
レヴォルテに光天斬を叩き込み、
ゲナウも黒鉄の翼(ディガドナハト)でとどめを刺しました。

二人は森での戦闘を終えて戻ってきたメトーデの回復魔法で一命をとりとめますが、
その時、自分も瀕死のはずのゲナウがシュタルクの方を指さすシーンは原作にはないアニオリです。

葬送のフリーレン ゲナウの名言5選(4) もう食えないんだな

魔族に滅ぼされた故郷の村で旧友の死に直面したゲナウ。

旧友の思い出を語りだします。
「彼がパン屋の息子だったこと」
「親父の後を継いだこと」
「息子の彼が焼くパンはまずかったこと」
「もう食えないのが残念なこと」
普段ドライに見えるゲナウも内には故郷や旧友への熱い思いがあることが静かに伝わる名言です。

葬送のフリーレン ゲナウの名言5選(5) 「…無事だよ。皆、無事だ。」

同じく魔族に滅ぼされた故郷の森でのこと、
瀕死の旧友をおぶって教会へ運びながら、
(そこには皆の遺体が安置してあり、旧友もやがて遺体になるのは明らか)
この優しい名言(嘘)を言います。

 
 
 
 
 
 
 

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